【夕陽が丘そとめ】
長崎市東出津町（旧西彼杵郡外海町）の遠藤周作文学館の上に「道の駅夕陽が丘そとめ」（地図）がある。ここでは農林水産物や特産品の販売を行っており、たいへんな賑わいを見せていた。この日はイノシシ肉の販売を記念して、来客にイノシシ鍋を振舞っていた。管理人も早速いただいて食べてみた。クセがあるのかな、と思って食べてみたが、これが意外とさっぱりしていて美味しい。この美味しさだと売れるのでは、と思った。 |
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 「道の駅夕陽が丘そとめ」の
看板 |
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 入り口付近に建っている
鐘のモニュメント。
外海らしい |
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地元産の食材を使った
レストランも
流行っていた |
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右はイノシシ鍋を
振舞うための特設テント |
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店内は地元で採れた
新鮮な食材がずらり |
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生産者の名前が付いた
新鮮な野菜が並ぶ |
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| 近年、「地産地消」という考えが注目されてきて、新鮮なものを安く安全に食べられるようになった。また、生産者の顔が見えるというのも安心である。ドライブの途中で気軽に寄って、買えるのも嬉しいことであり、消費者にとってはたいへんありがたいことだ。 |
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お変わりの鍋がくるまで休止。カメラを向けるとポーズをとって応えてくれる明るくて元気なサービス係の３人娘。美味しかったヨ！ありがとう！
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厨房で仕込んだ大鍋が
届いて再び振る舞い鍋 |
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美味しかったイノシシ鍋 |
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駐車場も満杯。
駐車待ちの状態 |
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「道の駅夕陽が丘そとめ」より角力灘（すもうなだ）を望む。
中央にうっすらと見える島は炭鉱が閉山した池島。
左の白い屋根は遠藤周作文学館。 |
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